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大阪府大阪難波宮倫理法人会設立

大阪府大阪難波宮倫理法人会設立

大化の改新ゆかりの地に 大阪府大阪難波宮倫理法人会設立

大阪府大阪難波宮(なにわのみや)倫理法人会の設立式典が7月28日、シェラトン都ホテル大阪で開催され、129名が参列した。

設立の端緒は、親単会である大阪市倫理法人会の髙谷和志第15代会長が、会員数160社前後の中で分封を目指す構想を示したことだ。ところが、当時の大阪市の役職者の賛同を得られず、一旦は断念。その後、令和6年度に就任した田中忠和第16代会長がその思いを引き継ぎ、3カ年計画のもと、粛々と普及活動を進めてきた。

5人の副会長をリーダーとするチーム制を敷き、各チームに年間普及目標10社を設定。初年度は4チーム中1チームが達成、2年目は6チームに拡大して3チームが達成、そして3年目には全6チームが目標を達成した。この過程では、独自に「普及を楽しむ会」を開催し、普及への抵抗感を払拭したこと、普及こそ最大の倫理実践であるという理念を伝え続けたこと、そして何より副会長自身が期日を定め「やると決める」ことの大切さに気づいたことが大きな原動力となった。そして、本年6月には純増58社で250社を達成し、分封により同会の設立に至った。

式典では、国歌斉唱に続いて西村拓真専任幹事が経過報告。次いで、畑中学会長に認可書と、西村専任幹事に行動旗が授与され、役職者に辞令が交付された。

謝辞に立った畑中会長は「私たちが単会名としていただいた『難波宮』は、かつて新しい国づくりへの大きな転換点となった大化の改新ゆかりの地です。その歴史ある名をいただき、この地に新たな倫理法人会が誕生することに、私は大きな意味を感じています。かつてこの地から、新しい国づくりへの一歩が踏み出されたように、私たち大阪難波宮倫理法人会もまた、純粋倫理の学びと実践によって、まず自らを変え、家庭を変え、企業を変え、地域を明るくしていく。その小さな実践の積み重ねから、新たな時代をひらく一歩を、この地から踏み出してまいります」と力強く宣言した。