地区と単会の連携が奏功
7月11日、プレミアホテルTSUBAKI札幌で、北海道倫理法人会の年度目標達成祝賀会が開催された。参加者239名。年度目標2,300社を上回る2,337社を達成した喜びに、会場は参加者の歓喜の声であふれた。
令和8年度の北海道は、大塚英夫会長が掲げた「明朗・愛和・喜働で、いい会をつくろう!」をスローガンに、単会の活性充実を推進しながら、通年普及の定着を目指してきた。その大きな特徴が、今年度に始動した地区制度だ。札幌市内に12単会、札幌近郊に4単会、さらに道内各地に4単会を擁する広大な北海道において、4名の地区長が単会役職者と道執行部の連携強化を担い、普及活動を後押しした。また「人づくり」「型づくり・組織づくり」「内容づくり」をテーマに、各種事業を展開。単会会長を対象とした「輝け!スター会長養成塾」や倫理経営の要諦を学ぶ「経営プランニング講座」を開催したほか、今期からスタートした倫理経営塾では6名が卒塾するなど、人材育成の面でも着実な成果を上げた。さらに、富士高原研修所から距離のある中でも、研修委員会が工夫を凝らしてセミナー受講を推進。過去最多となる58名が経営者倫理セミナーを受講した。
これらの活動により、2月には中間目標2,220社を突破。最終的には達成が20単会中18単会、会員社数は2,337社に達した。活動表彰では、達成単会の代表者が登壇し、ステージが埋め尽くされるほど。各単会を支えてきた地区長たちが、万感の思いを込めて表彰状授与を見守った。
続く宴席には194名が参加。高橋秀一法人スーパーバイザーの乾杯で幕を開け、参加者が親交を深めた。来年度の北海道は、2,500社を新たな目標に掲げ、21番名の単会となる札幌円山倫理法人会の設立も入れながら、さらなる組織の活性化と発展を目指していく。