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奈良県倫理法人会 役職者基礎研修

奈良県倫理法人会 役職者基礎研修

一丸となった仲間づくりへ 奈良県が役職者基礎研修を実施

奈良県倫理法人会の次年度の役職者を対象とした基礎研修が、7月18日に奈良ロイヤルホテルで開催された。

例年、本研修は15時から17時の2時間だったが、木村有香県会長の意向により、今回より13時から17時の4時間とした。会員数が400社ほどの同県では、「来年度も全会員を巻き込んだ運営が必要」と見定め、本研修の対象も幹事以上はもちろん、県辞令や次年度辞令交付予定者まで裾野を拡げて参加者を募った。その甲斐あって当日は81名(理事長辞令68名、県辞令7名、会員6名)が参加し、活気に満ちた研修となった。

今回の研修は、6月に開催された令和9年度倫理法人会活動方針説明会を受けて、県会長や各委員会、単会の活動計画をまとめた「奈良県活動方針書」を作成し、当日の研修の資料として参加者へ配布した。

研修では、担当研究員が「役を知り役に徹すること」の重要性を力説。その後、木村県会長が40分に亘って方針を説明し、澤田貴志幹事長が県会長の意向や次年度の体制について説明を加えた。

引き続き行なわれた分科会では、新旧役職者を交えて活発な話し合いがなされた。例年はここで終了だったが、さらに委員会発表の時間を設けて、活動報告やアワードの発表(一般会員の中から受賞者を選出)を行なった。また、新委員長がそれぞれの活動計画を発表した。

アワードの発表は初の試みだったが、参加者全員を巻き込むイベントとなり、次年度に向けて一致団結する好機となった。