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9月 しきなみだより
家庭倫理の会京都北・文化セミナー 5月10日、京都市右京ふれあい文化館で第3回文化セミナーを開催した。中村正生専任研究員を迎え、参加した38名は、「源氏物語より学ぶ」をテーマに、当時の皇族・貴族の常識、結婚観について学びを深めた。 『源氏物語』を題材とした大河ドラマの説明や、光源…
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心に刺さった妻の一言(木之下 寛)
短歌にまつわるしきなみ会員の体験を掲載します。 家庭倫理の会川口南 蕨支苑 木之下 寛(きのした ひろし) 私は造園業を軸に、今ではさまざまな仕事にチャレンジしています。独立する前に勤めていた造園会社では、朝は早くから夜遅くまで働き、休日も造園の現場を見に行くか、寝ているかのよう…
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人生の美しさ
しきなみ編集部編 「われらは、何のために歌を詠むのか。いわゆる歌人になるためではない。人生の美しさを歌によって高らかにかなで、歌おうとするのである。生命(いのち)のよろこびを歌に託して、友に語り、同胞(はらから)に頒(わか)ちあおうとするのである」『作歌の書』11頁 掲載文は『作…
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何を詠むか
書籍『はじめての短歌』から、短歌づくりのヒントを掲載します。 しきなみ編集部編 例歌 〈生活の中から詠う〉 天井から小さなクモが降(お)りてくる静かにしずかに一本の糸 丸山竹秋 横断歩道尽くるところがやや割れてはやも萌えいずイネ科の草か 丸山竹秋 短歌を始めた方がよく口にされるの…
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『新世』はこれからも生き続ける
倫理研究所 理事長 丸山敏秋 人間の歴史を変えた大発明の一つが、印刷術である。 紙は西暦105五年頃の中国で、官廷の役人だった 蔡倫 さいりん が発明したという。木の皮や麻などの植物繊維を砕いて 漉 す いたのが始まりだとか。紙の製法は七世紀になって日本に伝わり、和紙が改良されて…
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辛い思いをありのままに打ち明けて
倫理研究所が提唱する純粋倫理(生活法則)。それを生活に活かすべく実践に取り組んだ会員手記です。今月号では、次男との突然の別れを経験し、受け入れがたい現実と向き合うために実践に取り組んだ玉那覇さんの軌跡を紹介します。 家庭倫理の会 那覇市 玉那覇康光 (70歳) 私は沖縄県那覇市で…
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【特集】『新世』の創刊に至った背景と雑誌に込められた思い
昭和20年9月に「平和と世界文化の建設」という大理想を掲げて創始に至った倫理運動。創始者である丸山敏雄の胸中には、当初のかなり早い段階から雑誌創刊に対する志が明確にあったようである。 倫理研究所の第2代理事長である丸山竹秋は、丸山敏雄が「これからの運動は、出版物を先頭に掲げなくて…
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【特集】創刊号の誕生と街頭での「頒布」
戦後まもなく、丸山敏雄の確かな信念のもと倫理運動が発足し、『文化と家庭』(後に『新世』と改題)が創刊されました。手探りではじまった雑誌づくりの道のりには、数々の試行錯誤とエピソードがありました。本誌はどのようにして生まれ、世に送り出されたのか。『丸山敏雄 人と思想』(丸山竹秋著)…
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【特集】会員の実践体験が凝縮された「体験手記」
これまで『新世』誌上では、会員の方々が実践に取り組むなかで苦難を解決し、個人の成長や状況の好転に繋がった体験手記を数多く掲載してきました。 人間関係の悩みや病気、事業の不振など、さまざまな苦難が生じるなかで、純粋倫理を手がかりとして実践に取り組む会員諸氏の姿は、読者に多くの感動を…
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【特集】読者ショートエッセイ「私と新世」
『新世』に対する思い、心に残る出来事、大切な思い出─。 本誌5月号で募集したショートエッセイには、全国から67作品が寄せられました。 ご応募くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。 どの作品にも『新世』へのさまざまな思いが込められており、選考は難航しました。 その中から厳選し…
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【特集】あとがき
戦後間もない昭和22年10月に誕生した本誌『新世』は、創刊以来さまざまな風雪の歴史を乗り越え、本号をもって紙媒体での発行を終了することとなります。 書店を通さない本誌が、今日まで1度の欠号を出すこともなく、約80年間にわたって発行を継続できたのは、全国の愛読者の方々をはじめ、手か…
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vol.26 叔母との久しぶりの再会
倫理研究所 研究員 宮内秀樹 倫理法人会の各行事の出張中に会員の方から、両親との関係性を良くするために、もしくは親が亡くなっている場合でも絆を深めるためには、どうしたらよいのかと尋ねられることがあります。 会員のAさんは、すでにご両親が他界されています。ある時「両親が亡くなってか…